常磐自動車道「那珂IC」で下りて国道118号線をひたすら大子方面へ。袋田の滝まで約40km。小休憩をとるためにジャスコ常陸大宮店でトイレに。そしていざ残り約20kmちょっと。どんどん山の風景がでてくるものの、国道118号線はしっかりとした走りやすい道でした。
そして袋田温泉ホテルが出てきて左折したらもうそこは観光地の風景に・・・。
しかしどこへ駐車させればいいの?
と悩むがどんどん奥へ。ついに行き止まりまできてしまいました。公共の駐車場というものが見当たらず、菊池みやげ店の駐車場へ。
ただ、当日は平日だったので奥の方まで車で行きましたが、休日だとさすがに奥まではいけないでしょう・・・?かなり手前の方の駐車場を探し、そこから車椅子でいくようになると思います。
いざ袋田の滝をめざすか!と思ったら、
急坂がまっているではありませんか!!
たまたま友人が後ろから押してくれましたが、車椅子の自走ではまず不可能に近いです。介助する人がいてもある程度力がないと苦しいです。とりあえず入場券を買うところまで急坂を登りました。大人300円(身障者の割引はなかった・・・)でいざトンネルへ。
ここは、さきほどの急坂までは行きませんが、ここもかなり急です。車椅子の自走も不可能とはいえませんが、215Mもある坂を登るのはかなり辛いでしょう!介助の人もかなり苦しいでしょう!そして、まだかまだかと思って観瀑台を目指しました。
到達した直後、絶景が待っていました。水しぶきが飛び、ここは夏の暑さを癒してくれるそんなすばらしい場所でした。
来てよかった!と思える瞬間でした。
急坂をのぼった苦しさがあるからこそより一層素敵に思えるのでしょうね・・・。一応車椅子マークのついた場所もありました。私が行った日は平日なのでどこでも見ることができました。ところが、
帰りは急坂下りです!これがけっこう辛い。出口まで215M!
100Mくらい下りると手が熱くなるくらいになってきます。手を離したらブレーキの効かない自転車になってしまいます。手が熱くなっても必死に下りていきました。
身障者用トイレは、ありますがはじめの急坂の中腹にありました。一度下まで下りたものならトイレに行きたいな・・・って気軽にはいえません。なんてったって急坂をまた登ることになるんですから・・・。私はこの袋田の滝の身障者用トイレは利用しませんでしたが、この小屋に身障者用トイレがあるみたいです。
下まで下りたら、駐車場をとめさせてくださった菊池みやげ店で昼食をとりました。おそばと団子、そして刺身こんにゃくを食べました。いやあ本当においしかった。店の目の前では、あゆの塩焼きと団子を焼いていて、滝に行く前から食べたいな・・・って思っていたものがおいしかったので正解でした。(友人はあゆの塩焼きを食べておいしいといっていました)
袋田の滝については、介助の人がある程度力があることがポイントです。車椅子の人が自分の力だけで行くにはほぼ難しいと思えます。ただ、観ておいて感動する場所です。これが日本で誇れる滝だとうなづけるはずです。
このような名所が完全バリアフリーになってくれればいいんですけれどね。
さすがに段差はなくても急坂では・・・。
次は袋田から竜神大吊橋へ向かいます。
いつも見てくださって本当にありがとうございます。
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